芦屋さくらまつりでジャパンソーダ争奪戦
4月2日日曜日、兵庫県芦屋市にある芦屋川で、4年ぶりとなる第35回芦屋さくらまつりが開催されました。
日本盛もブースを出させていただき、たくさんのお客様に新商品ジャパンソーダを知っていただく事ができました。
そんなさくらまつりの様子を、話題の新商品と一緒にご紹介したいと思います。
午前中で完売してしまったジャパンソーダ
さくらまつり当日はお天気に恵まれて、日の当たる場所では暑いぐらいの陽気でした。
日本盛のブースでは、この春デビューしたばかりの、ジャパンソーダを販売しておりました。
炭酸が入ったジャパンソーダは、スッキリ飲めるという事もあり大好評! 多くのお客様にお求めいただきました。
10時からスタートしたイベントにも関わらず、12時前には完売するという結果に、スタッフ一同驚いております。
飲んでいただいた方の感想も
自然の甘さなので、スッキリして飲みやすい
低アルコール(7%)の為、気軽に飲める
炭酸が入っているので、のど越しがさわやか
などなど評判が良く、お土産用に購入される方までいらっしゃいました。
川添いに咲く満開の桜を眺めながら飲む日本酒は、この時期だけの贅沢な気分を味わう事ができたとの感想も届いております。
定期的にイベントには出店予定ですので、日本盛のブースを見つけた際は、是非お気軽にお立ち寄り下さい。スタッフ一同お待ちしております。
ジャパンソーダってどんな日本酒?
芦屋のイベントでも、数時間で完売してしまったジャパンソーダ
どんな日本酒なのか気になる方も多いかと思います。
その正体は、ソーダという名前だけあり、心地よい炭酸を感じられる発泡性の日本酒です。
原材料は米と米こうじだけで作られているので、自然の甘味を感じられ、後味がさわやかなのも特徴。
さらにアルコール度数は7%と低く、普段日本酒を口にしない方でも、気軽に飲んでいただけます。
またジャパンソーダは、コンパクトなボトル缶に入っているので、暖かくなるこれからの季節、レジャーやアウトドアのお供にも最適です。
イベントでは売り切れてしまったジャパンソーダですが、SAKARIonlineでは24時間お買い求めいただけます。
日本盛が自信を持っておススメする新商品、是非一度お試しください!